退職後の住民税
こんにちは、横浜無職です。
相変わらず穏やかな日々が続いています。
先日は区役所へ年金と保険の手続きを行いに行きましたが、今度は住民税の手続きのお話です。
住民税は結論から言うと特別な手続きは無く、通知書と納付書が自宅へ届きました。
会社をやめた時点で手続きが行われ、切り替わっていたようです。
あとはこの納付書をもとに支払いをすればOKなのですが、問題は金額です。
住民税は前年の収入をもとに算定し、2020年6月から2021年5月分までを月割りにして毎月給与から差し引くという仕組みになっていたそうですが、今回私は2020年12月で会社を辞めていますので、残りの1~5月分を一括で支払う必要があるようなのです。
その金額はなんと68,500円!
ある程度は覚悟していましたが、改めて金額を見ると無職にはなかなかきつい金額です。
保険料などもそうですがサラリーマン時代は給与から勝手に引かれていたためあまり金額を気にしませんでしたが、いざ自分で支払うとなると中々に高額ですね・・・
ちょっとショックを受けてまだ支払っていないのですが、期限までには支払いたいと思います・・・
余談ですが、横浜市では住民税の支払いを銀行やコンビニでの支払い以外にも、クレジットカードやLINEPay、PayPayなどで支払えるそうです。
個人的にはクレジットカードでの支払いがありがたいのですが、今回の金額だと手数料が770円も取られるとのこと・・・
そうなるとPayPayがよさそうですが、こちらはPayPay残高からでないと支払いが出来ない模様・・・PayPayへの入金手段が私はセブン銀行のATMしかないためコンビニでお金をおろしてそのままPayPayへ入金して支払いか・・・と考えましたが、普通にそのままコンビニで払ったほうが早いですね笑
なんにせよ早めに支払いたいと思います。
ということで退職後の住民税のお話でした。